Order of the Sinking Star

数十のゲームメカニクス

運搬、鏡、光線、石。手順を組み立てる軸になるのは、この4系統のルールです。

複数のキャラクターが1つの手順で動く運搬の部屋。

部屋の仕掛けには4系統のルールがあります。北は押す・引く・テレポートによる運搬、東は人物や物体と鏡像の入れ替え、西は宝石を通す色付きの光線、南は水面に石を着水させ、その着水で動き出すスイレンの葉に乗る仕組みです。本作は、数十種類の異なるゲームメカニクスを備えるとも紹介されています。ただし、部屋の攻略手順に組み込めるのは、すでに実演されたアクションだけです。まだ見たことのない操作を当てにしても、手順は立てられません。

ゴールドルームでは、2系統のルールが1つの盤面に組み込まれます。明示されている組み合わせは、探検家の光線と商人の鏡、そして運搬チームと船乗りの石です。そのため、アクションを覚えることは、操作一覧を知るだけでなく組み合わせを学ぶことでもあります。まず単独の領域で、着地点、光線の色、仲間の連携がすぐに分かるまで慣れましょう。融合部屋では、その両方を使うことになります。

公開済みのアクション

仕組み使用者効果使い方
運搬:押す北のパーティー押して通路を開ける仲間の連携例として公開されたもので、戦士の専用技ではありません。
運搬:引く北のパーティー物体を手の届く位置へ引き寄せる複数のキャラクターを1つの手順で動かす際に、押す・テレポートと組み合わせます。
運搬:テレポート北のパーティー障害物を越えるこのアクションは、6人のパーティーの特定の職業に限定されていません。
鏡像との入れ替え商人鏡像と入れ替わり、別の島へ投射する鏡から離れて立つほど、鏡像の着地点も遠くなります。
色付きの光線探検家光線の色を組み合わせ、すり抜け・破壊・テレポートを行う宝石を1つ点灯させるのではなく、適切な色を同時に作動させることで道が開きます。
水切り石船乗り石を着水させ、スイレンの葉を新たな水路へ流すゴールドルームでは、運搬チームと船乗りが水上の移動手順を共同で組む場合があります。

北の仲間による連携

北の部屋に大勢がいるのは意図的です。6つの職業が同時に登場し、1人が引き、別の1人が壁をテレポートで越える間に、誰が押す役に回れるかが重要な制約になります。力仕事らしいという理由だけで戦士を押す役に決めると、部屋を読み違えます。公開例はあくまでチームの連携です。吟遊詩人の水晶による魅了と、ドルイドの偶発的な変成も、それらと並ぶアクションです。この2つは追加の手段であり、運搬の3つのアクションに取って代わるものではありません。

聖職者には今のところ固有のアクションがなく、盗賊の特徴として挙げられているのも袋のビーズだけです。手順を立てるうえでは、この「ない」という点が重要です。盗賊の道具や聖職者の祝福が必要に見えるパズルも、実際には仲間の連携を求めています。テレポートは塞がれたマスを飛び越え、引く操作は重い物をパーティーの方へ寄せ、押す操作は通路を開けます。存在しない職業能力を探す前に、この3つを使ってみましょう。

距離、色、組み合わせ

鏡の操作は距離を測る仕組みです。商人は鏡像と入れ替わり、鏡を使ってその像を群島の別の島へ投射します。鏡の近くなら着地点も近く、離れると遠くになります。東の部屋を別のアイテムなしで解けるのは、この距離のルールがあるためです。鏡像がスイッチに届かなければ、後ろへ下がってもう一度投射しましょう。商人だけでなく物体も入れ替えられるので、運ぶべき駒が木箱の場合もあります。

西では色付きの光の経路を組みます。探検家の宝石から出る光線は、壁をすり抜け、岩を砕き、長距離のテレポートを可能にします。1色だけで解けることはまれで、適切な光線を同時に作動させると塞がれた道が開きます。西の部屋は回路として考えましょう。どの宝石がどの壁へ光を送り、どの色が岩を壊せて、どの組が同時に届く必要があるのか。弾数はありません。制約は光の経路です。

石、スイレンの葉、融合部屋

南では水上の経路を組みます。船乗りが水切り石を投げると、着水によって水路が変わり、スイレンの葉がそこを流れます。石の投げ方が悪いというのは、戦闘で攻撃を外すような意味ではありません。水路が開かなかったり、必要な島から葉が流れ去ったりするということです。Erica Luttrellの船乗りは孤立しているため、この道で味わうのは船をリアルタイムで操縦する体験ではなく、渡る手順を考える体験です。この系統のルールは、過去作『孤独な家々へ水切り石を』に由来します。

ゴールドルームで南と北がつながると、仲間の押す・引く・テレポートを、石を使う手順に組み込む必要があります。誰かを葉の上へ運ぶこともあれば、石の着水でできた隙間の向こうへ誰かをテレポートさせることもあります。もう1つの明示された融合は、西の光線と東の鏡です。鏡像が光線の仕掛けを別の島へ持ち込んだり、光線によって立つべき鏡の前が変わったりします。名前が付いている組み合わせはこの2つです。残る4つの複合エリアも存在しますが、まだ名前はありません。

質問

本当に数十種類のメカニクスがあるの?

はい。本作は、1つの操作だけを使う倉庫番ではなく、数十種類の異なるゲームメカニクスを備えると紹介されています。これまでに公開されたのは運搬の3つの操作、鏡像との入れ替え、色付きの光線、水切り石に加え、吟遊詩人の水晶とドルイドの変成です。ゴールドルームではこれらのルールを組み合わせます。確認済みのアクションを把握し、それ以外は今すぐ手順に使えるものではなく、後の部屋で出会う操作として考えてください。

押すのはどの職業で、テレポートするのはどの職業?

どちらも特定の職業専用ではありません。北のパーティーによる押す・引く・テレポートは、連携プレイの例です。戦士、盗賊、魔法使い、聖職者に専用版の技が割り当てられているわけではありません。吟遊詩人には魅了と水晶、ドルイドには偶発的な変成という追加アクションがありますが、それらも同じパーティーの中で使います。まず連携の手順を組み、部屋に水晶や変成の仕掛けがあれば、その2つの特殊アクションを組み込みましょう。

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